進研ゼミチャレンジネットとは、進研ゼミ中学生講座「会員専用」の、中学生の勉強、生活を応援するサイトです。
中学講座の会員なら追加料金無しで、どのような時でも活用できます。
いつでも活用でき、全国で大々的な中学生ネットワークの存在が、進研ゼミチャレンジネットになっています。
日々の学習に有益な情報はもちろん、進研ゼミの先生や同級生の生の声が満載だから、眺めるだけでもやる気になれます。
毎日の学習の効率があがってやる気になる、コンテンツを案内します。
1.編集室日記・・・進研ゼミの先生が毎日交代で日記を公開 しています。
2.ゼミ通WEB・・・月々の教材のじょうずな使用方法を同級生が案内しています。
3.キミは多数派?少数派?・・・みんなが参加できる投票コーナーです。みんなの考えがわかります。
ここで案内しているコンテンツの呼称、デザイン、詳細等は様変わりすることがありますが、主にこのような趣旨を提供しています。
チャレンジネットにエントリーしている20万人が同級生、その20万人の同級生とはげましあってヤル気がアップする。
進研ゼミチャレンジネット、ぜひ登録してみてはいかがでしょうか。
ベネッセ進研ゼミと森永製菓の共同キャンペーンが、進研ゼミ小学講座の中のチャレンジランドでありました。
楽しい工作にチャレンジするという企画ですが、「お菓子の箱を使かってなにができる?」ということを学習に取り上げています。
この企画の狙いは、「ゴム」を使った工作ですが、試行錯誤しながら工作をし、工作する活動を通して、創意工夫する力を育むということです。
「ゴムの弾性の性質を活用すると、物体を動かすことができると、いうことを感じ取るとよいでしょう!」と、これがチャレンジ企画の狙いの一つです。
父子でひとつのものを創意工夫しながら作り上げていく過程は、とても楽しいものがあるにちがいありません。
「おっとっと」や「ちょこぼーる」の箱が四輪車になったり、ロボットになったりするのはご機嫌です。
ゴムの原動力で動かことができるのを、学習するには最も最適の工作ですね。
そのほか、ニンテンドーとのコラボレーションでは、学習ソフト「えいトレ」「読みトレ」などがあり、「自学自習」の新鮮なスタイルとして、とても注目を集めています。
学習する能力をはぐくむために、多種多様な工夫や研究をしているベネッセ進研ゼミには今後も注目ですね。